小さな姉弟育児中の日記~年子とはこんなにも大変なものなのか~

現在、娘、息子の姉弟年子を育て中のママによる雑記ブログです

パンダコパンダのパパの包容力に感服

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パンダコパンダって知っていますか?

 

宮崎駿さん原案・脚本

高畑勲さん監督

のジブリ設立前の作品です。

 

知らない方はこちらから※公式ページのリンクです

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私は子供の頃にこの作品を見てとても良い思い出があったので、自分の子供にも見せたいと思いTsutayaで借りてきたのですが、子供の頃に見た時よりもよりキラキラとした気持ちで見ることができました。

子供の頃には分からなかったのですが、なんというかパパパンダの器がものすごく大きいんですよ。

 

 

「ママがおとうさんになるのは大変ですがパパがおとうさんになるのは簡単なのです」

 

 

「私はすでにパパなので、パパがおとうさんになるのは何でもない」

パンダコパンダのパパパンダのセリフです。

 

........これを語るには少々説明しないといけませんね(笑)

ミミちゃんっていう主人公の女の子が居るんですが、この子にはパパとママがいません。※色々あってミミちゃんは一人で暮らしています

そこへパンダの親子が尋ねてくるんですが、このパンダの親子喋ることができるんです。

ミミちゃんは天真爛漫な優しい少女なのでパンダが尋ねてきてとても喜びます。

そのミミちゃんが、

「私にはお父さんもお母さんもいなけれど全然大丈夫よ」

って事を言うんですね。

すると、

「子供が育つには親というものが必要だ」

とパパパンダが力説し

「私がおとうさんになりましょう!」

とミミちゃんのパパになる決意をするわけなんです。

その後にでてきたのが、

「ママがおとうさんになるのは大変ですが、パパがおとうさんになるのは簡単なのです」

というセリフです。

 

その後少し間があって、ミミちゃんは大喜び。

「一度でいいからおとうさんが欲しかった」

と、やっと子供らしい事を言うのでありました。

 ※この部分だけを聞くと一体どんな話なんだと思いますよね(笑)

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2歳の娘と観てなんだか感動してキラキラした気持ちになった

 

 

パンダが喋るとか、水中で汽車が走るとか、ベットを船にして水没した街を進むとか、そういうことが自然に入ってくるんです。

ありえへん、とかそんなバカなって思わせない世界観がすばらしく、汚れた大人の心が浄化されてキラキラした気持ちにさせてくれました。

 

2歳の娘はただただ

「あ、パンダパンダ、パンダ!

と連呼するだけでしたが楽しいようでした。

もしかしたら私の方が楽しんでしまったかもしれません。

 

 

大人が楽しめる小ネタもあり

 

 

山田 康雄さんが交番勤務の警官役で出ていて、

「ミミちゃん、泥棒には気をつけなよ~」

って(笑)

私の年代以上の人しか分からないかなぁ。

 

 

まとめ

 

 

テレビばかり見せるのもあまり良くないかもしれないですけれど、ママも一緒に楽しめる内容だったら、子供との話のネタにもなって良い気がするんですよね。

パンちゃん(小パンダ)がそう言っていたね

とか

パパパンダが食べてたカレー美味しそうだったね

とかね。

 

少し残念なのが、パンダコパンダはこの一作しか出ていないようです。

続きを作ってくれたらとても嬉しいんだけどな。

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